出張美術館サポート活動のご報告(エジプト展)
出張美術館(エジプト展)のサポート活動に参加してきました。
活動日: 2026年2月12日(木)
今年も、4年生と中学1年生が対象。
古代エジプトの文化や歴史に触れる特別な一日となりました。
会場は
・展示鑑賞
・解説
・スライド上映
・ワークショップ(アミュレット作り)
の4つのプログラムに分かれ、クラスごとにローテーション形式で体験しました。
私たちはるにしサポーターズの担当は、ワークショップのお手伝い。
古代エジプトのお守り「アミュレット」を粘土で制作するプログラムです。
主な役割は、
・粘土をこねて、一人分ずつのお団子状に準備する
・備品の準備
・制作後の拭き取りや回収
といった、下準備と後片付けが中心でした。
子どもたちは、「ベス神」 と 「ウジャドの目」 の2種類のアミュレットから1種類を選び、楽しそうに制作していました。
また、解説では、古代エジプト人の生活や死生感についてのお話があり、スライド上映では現地の映像も紹介されました。本物のミイラの展示もあり、子供たちも興味津々でした。
展示では、当時のアクセサリーもいくつか紹介されていました。
美術館の講師が「つけてみたいデザインがあった人、手をあげて」と問いかけると、男女問わず半数以上の子どもたちが手をあげました。
数千年前のデザインでありながら、今でも通用するような繊細で凝った装飾。
「古代」という言葉からは想像できないほど洗練されていて、子どもたちの素直な反応がとても印象的でした。
間近で本物に触れる(※触らずに鑑賞する)体験は、教科書だけでは得られない学び。
子どもたちにとって、歴史や文化への関心を広げる一日になったのではないでしょうか。
ご一緒したサポーターの皆さま、美術館スタッフの皆さま、ありがとうございました。



