昼休みの体育館がライブ会場に! はるにしサポーターズ バンド活動レポート

昼休みの体育館がライブ会場に! 

はるサポミュージックライブ活動レポート



 今年は、晴海西小学校にとって「音楽の年」。ミュージックイヤーとして学校から音楽演奏の依頼をいただき、その取り組みの一環として、はるにしサポーターズのメンバーから参加者を募り、「はるさぽミュージック」を結成しました。

そして12月16日と22日の昼休みに、はるサポミュージックのバンドライブを開催@晴西小体育館。対象は小学1・2年生です。短い昼休みの時間ではありましたが、体育館は音楽とともに、子どもたちの笑顔とエネルギーに包まれた、あたたかな空間となりました。
今回は、そのときの様子を、写真とあわせてご報告します。

1年生はノリノリで、2年生は盛り上げ上手!

学年によって違う反応にほっこり♡


 
ライブ開始時間になると、体育館には次々と子どもたちが集まってきました。ワクワクしたまなざしに迎えられ、こちらまで自然と胸が高鳴ります。演奏する側も、その期待に応えたいという気持ちで、少しの緊張と大きな楽しさを抱えながら、ライブがスタート。

両日ともに体育館は大きな盛り上がりを見せましたが、子どもたちの反応は学年ごとにまったく異なり、同じ場所・同じ曲目でありながら、まるで別のライブを行っているかのように感じられました。

1年生は、とにかく元気いっぱいで、音が鳴った瞬間から体を揺らし、声を出しながら、全身でライブを楽しんでくれている様子がとても印象的。
一方の2年生は、少し落ち着いた雰囲気。とはいえ、決して静かに聴いているだけではなく、曲の盛り上がりどころをしっかりと感じ取り、自然に手拍子や動きで応えてくれます。その「ちゃんと盛り上げてくれる」姿勢がとても嬉しく、演奏する側の気持ちも自然と高まっていきました。

同じ体育館、同じ音楽であっても、学年によってこんなにも反応が違う。その違いを感じられることこそが、学校ライブならではの楽しさだと改めて実感しました。

徐々に興奮が高まり、最後は会場に一体感が!

 
 1曲目はザ・ビートルズの「レット・イット・ビー」。しっとりとした雰囲気でスタートし、体育館が一気に聴く空間に変身。学校で流れたことのある曲でもあるので、知っている子は知っている印象を受けました。 

2曲目は童謡の「にじ」。手話やハモリを交えながら演奏すると、子どもたちのほとんどが曲を知っていて、自然と一緒に手話をしてくれました。音楽だけでなく、気持ちも通じ合えたように感じる瞬間でした。

そして3曲目は、みんな大好き「ジャンボリミッキー」。晴海ふ頭公園で行われた夏祭りで、まるでフェスのような盛り上がりを見せた曲です。今回も子どもたちは立ち上がり、一緒に踊ってくれたので、体育館中が笑顔と動きでいっぱいになりました。 


子どもたちと仲間のおかげでライブは大成功!

 
演奏前は少し緊張もありましたが、子どもたちがとても協力的で、最後まで安心して、そして心から楽しんで演奏することができました。 また、写真、動画の撮影をはるにしサポーターズの皆さんが手伝ってくださり、ライブの雰囲気をしっかり記録することができました。演奏する人、支える人、聴いてくれる子どもたち。全員でつくったライブだったと感じています。 


昼休みという限られた時間ではありましたが、音楽を通して体育館いっぱいに笑顔が広がり、子どもたちとのあたたかなつながりを感じられるひとときとなりました。
演奏を終えた後も、その余韻はしっかりと残り、教室に帰る子どもたちが次々と手を振ってくれました!

はるサポメンバーにも「また子どもたちの前で演奏したい」という気持ちが、自然と生まれ音楽っていいな、と心から感じることができました。

正直、大人になってから、これほど音楽を通して心を合わせる感動を味わえるとは思っていませんでした。一つの音を、一つの時間を、仲間と一緒につくり上げていくワクワク感。そして演奏を重ねるごとに、ただの参加者から「大切な仲間」へと関係が育っていくプロセス――改めて、バンドの、音楽のすばらしさを実感する機会となりました。
またこの場所で、子どもたちの笑顔に囲まれながらライブを開催できる日を、心から願っています。

これからも、はるにしサポーターズは、子どもたちの成長のそばに音楽がある風景を大切にしながら、学校や地域を音楽でつなぐ活動を続けていきたいと思います。

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