美術館ワークショップサポート
学校が美術館に!? 古代エジプトの神秘に触れる一日 活動日: 2025年2月28日(金) 活動場所: 図工室 活動内容: 出張美術館展(古代エジプトのミイラ展示)に伴うワークショップの補助 美術館から本物のアミュレットやミイラ、呪文が記された書物が学校にやってきました。教室にいながら歴史を間近に感じる貴重な機会となり、子どもたちは興味津々。古代エジプトの人々が大切にしていた文化や信仰に触れることができました。 ワークショップ詳細 テーマ: 粘土製アミュレット(お守り)制作 参加学年: 10:40-12:15 小学4年生(4クラス・1室使用) 14:15-15:25 中学1年生(5クラス・2室使用) ボランティアの役割: 粘土の準備(丸める、ラップに包む、型の準備) 児童・生徒の制作補助 片付け 活動の様子 ワークショップでは、古代エジプトで実際に人気のあった 「ベス神」 と 「ウジャドの目」 の2種類のアミュレットを粘土で再現しました。自由にデザインするのではなく、当時の人々と同じ形を作ることで、よりリアルな歴史体験に。 どちらの型も人気があり、子どもたちは思い思いに選んで制作。ベス神のユニークな表情や「厄除け・楽しさの神様」という意味に惹かれる子もいれば、ウジャドの目の神秘的なデザインや「癒し・魔除け」の力に興味を持つ子もいました。 裏面に自分なりの工夫を凝らす子もいて、どの作品もそれぞれに個性が光る仕上がりに。「もっと作りたい!」という声が上がるほど、みんな夢中になっていました。 はるにしサポーターズとしての気づき 実物を見て学ぶだけでなく、自分の手で作ってみることで、より深く歴史を感じることができるのだと改めて実感しました。古代の人々が信じていたお守りを同じ形で再現することで、当時の暮らしや価値観に触れる機会になったのではないでしょうか。 子どもたちと一緒に学び、手を動かしながら歴史を感じることができた、とても充実した時間でした。はるにしサポーターズとして関わることで、こうした学びの場を支えられることに喜びを感じました。